もっと言葉を使わなきゃと思うようになってきた。うまく話せないから態度だけは良くしようと努めてきたのだけれど、「黙ってちゃ分からないよ」と困らせたことが多くある。態度を良くすることについては自分なりに考えてやってきたところもあって、「ごめんなさい面白いこと言えないですが態度だけは良くするので存在させてください」と自責的に頑張っていた部分と、「あなたはここに存在していますね」と伝えるために頑張っていた部分がある。しかし、世間話ってお互いに敵意がないことを確認するものらしいと気づいた今、言葉を使わないと意見と見なされない、言葉を使わないと仕事が進まないと分かった今、うすうす勘付いていたけどこれじゃ今後しんどいぞと思ってきた今、新しいコミュニケーションの方法を実践しないといけない気がしてきた。

世間話に言葉が出てこないこと、仕事を進めるのに必要な確認事項を上司に確認するのが怖い(言葉を出したくない)こと、利用者さんと面談しているときに言葉が出てこないこと。話し下手という要素もあるけれど、それだけじゃなくて、言葉にして伝えるのを怠けているような気もする。

まず自分に向けて言葉を尽くせていないように思う。こうやって文章を書くのもときどきになってしまい、自分のこと分からなさすぎるし社会のことも分からなさすぎるし、自分を知るっていってもネガティブなことばかりキャッチしてしまうから仕事で失敗した自分とかばかり思い知らされるし、ネガティブな言葉ばかり自分に使っているから、他人になにを声かけていいのか本当に分からなくなる。自分の持っている優しさは誰かからもらったものだと思っているけど、言葉についてもそうなのか?だとしたら周りはとてもやさしいが、自分に対して厳しい言葉しかあげられていない。

自分にやさしい言葉をかける。恥ずい。セルフケアってむずかしいというか恥ずかしいというかこんな自分が自分を甘やかしてどうするんだ、肯定することはあるといえばあるが、本当に否定しないといけないことがあってそちらの方が緊急性が高いからどうにかしたい、けどすぐどうにかできることではない、これは自己信頼の欠如である、自分の現実を知りながらひとつずつやるしかない、でも理想を夢見て厳しい言葉を吐いてしまう。

というのはあるけど、自分にやさしい言葉をかけてやろう。本当に嫌だけど、それが他人へのやさしさにつながるのであれば本当にがんばる。

ということで実践する。

今日はとにかくイライラしたが、かおるちゃんに貰った紅茶を淹れて飲んだら少し落ち着いた。よくやった。

 

私は暗いことはツラツラと書けるが、楽しいことは3行でリタイアする。これも訓練だ。がんばりたくない。自分を褒めたくない。が、やるしかない気がする。